#住民投票 #東京都民投票 あればいいな04

以下は、東京都HPの【都民の声総合窓口】
http://www.metro.tokyo.jp/tosei/iken-sodan/tominnokoe/index.html

の【メールフォームへ】から送信した内容のコピペ。

小池ゆりこは本物だ!東京都庁は信用できる!の鍵は住民投票#04

【04. #2020Tokyo Games の Tokyo以外の県の設備費問題】
日本の報道人と自民党都知事を独裁者に仕立て上げて、その上で叩こうとしているように見える問題。

とりあえず、

「オリンピック・パラリンピック」=「五輪三弓」

と簡便に表現することにします(別に、「五輪三動」でも私は全然構いませんが)。

東京以外の県の設備費問題も、最初の大きな一歩は、日本国民の中で最大の負担をする東京都民全体に先ず選択してもらうべき問題です。

東京都民全体に協力してもらうべき問題でもあります。

否、正確に言えば、表現は悪いのですが、強制的に選択させ、強制的に協力させるべき問題です(江戸時代の封建ファシズム奴隷のままの人が最も多い地域だからです。無責任に甘え腐っていて、そのくせ無責任に文句を付けることにだけは狂っているという人が最も多い地域だからです。毎日新聞朝日新聞東京新聞の記者たちがワンパターンで書く無責任で甘え腐った記事を読んでいれば嫌でも分かるはずのことです。端的に言えば、民主主義、自分たち自身が主権者なのであるという政治原理を最も理解・実践できていない地域が(人口が多過ぎる?)首都東京なのです。困ったことに)。


以下の七択の住民投票を提案しておきます。


1. 史上最もコンパクトな五輪三弓ということで東京都に招致した以上、潔く、【他県にかかる設備費も全て、100%】東京都民が負担する。

2. 史上最もコンパクトな五輪三弓ということで東京都に招致したことは事実だが、復興五輪や経費節約など内外の要望を聞き入れた結果として他県でも開催することになったのだから、【他県にかかる設備費の90%までは】東京都民が負担する。

3. 史上最もコンパクトな五輪三弓ということで東京都に招致したことは事実だが、復興五輪や経費節約など内外の要望を聞き入れた結果として他県でも開催することになったのだから、【他県にかかる設備費の80%までは】東京都民が負担する。

4. 史上最もコンパクトな五輪三弓ということで東京都に招致したことは事実だが、復興五輪や経費節約など内外の要望を聞き入れた結果として他県でも開催することになったのだから、【他県にかかる設備費の70%までは】東京都民が負担する。

5. 史上最もコンパクトな五輪三弓ということで東京都に招致したことは事実だが、復興五輪や経費節約など内外の要望を聞き入れた結果として他県でも開催することになったのだから、【他県にかかる設備費の60%までは】東京都民が負担する。

6. 史上最もコンパクトな五輪三弓ということで東京都に招致したことは事実だが、復興五輪や経費節約など内外の要望を聞き入れた結果として他県でも開催することになったのだから、【他県にかかる設備費の50%までは】東京都民が負担する。

7. 史上最もコンパクトな五輪三弓ということで東京都に招致したことは事実だが、復興五輪や経費節約など内外の要望を聞き入れた結果として他県でも開催できることになったのだから、【他県にかかる設備費の40%以下だけを】東京都民が負担する。

<注意>(←五輪三弓経費問題では、これ、必要)
他県、内閣、東京五輪三弓組織委員会との総合的な交渉が必要なため、東京都は都知事はじめ都民投票の結果を最大限尊重致しますが、都民投票の結果通りの結果になるとは限りません。あしからず。



以上、 先に示した豊洲問題に関する住民投票 の他に、住民投票=東京都民投票が必要な問題を、3つほど例示しました。

都民ファースト
「都民が決める」
「都民と進む」

これらの言葉を使って大いに期待を持たせた後、言葉通り直接民主主義を何回か実践すれば、『小池ゆりこは本物だ!東京都庁は信用できる!』と固定支持層を大いに拡大できるでしょうが、逆に実践しなければ詐欺師扱いされ、どうしようもなく転落してしまう危険性すらあるということを敢えて「老婆心」ながら申し添えておきます。

もし小池ゆりこ都知事が、都庁も都議会も報道人も救いたくない、否、救いたくても救えないほど既に都庁公務員も都議会銀も報道人も腐り果てている!税金泥棒・亡国奴ばっかりだ!というのであれば、それはそのまま、記者会見等で公表してください。


それでは。バイバイ。天女に天助がありますように。

おわり

2017年06月01日(木) 元ユーリカ会員 ○○○志ピート